2月8日(木)は、4~6年生がスキー教室だったので、学校には1~3年生だけで生活をしていました。3年生は、リーダーとして様々なことに挑戦しました。
まず、集団登校では、安全に下級生と一緒に登校しました。学校では、委員会の仕事を行ったり、1~3年生だけで集会を行ったりしました。いつも5、6年生が下級生や学校のためにたくさんのことをしてくれていることに気付きました。大変な一日でしたが、とても頑張りました。
2月8日(木)は、4~6年生がスキー教室だったので、学校には1~3年生だけで生活をしていました。3年生は、リーダーとして様々なことに挑戦しました。
まず、集団登校では、安全に下級生と一緒に登校しました。学校では、委員会の仕事を行ったり、1~3年生だけで集会を行ったりしました。いつも5、6年生が下級生や学校のためにたくさんのことをしてくれていることに気付きました。大変な一日でしたが、とても頑張りました。
2月8日(木)に1~3年生で「寒さをふきとばそう集会」をしました。
3年生が企画、運営する初めての集会となりました。校舎全部を使って、クイズラリーをしたり、体育館でジェスチャーゲーム、リレーをしたりしました。
同じ班や団の人と力を合わせる場面があり、一層仲が深まりましたね。また、体育館中に笑い声が広がったり、たくさんの笑顔が見られました。3年生は、たくさんの準備をして、1、2年生を楽しませることができ、とても嬉しそうでした。
2月8日(木)に、4~6年生が、立山山麓スキー場 極楽坂エリアでスキー教室に参加しました。
班ごとに、協力いただいた保護者の皆様や外部指導者の方々、引率教員の指導で、滑り方を教わったり、リフトに乗ってゲレンデを滑走したりしました。
4年生の中には、初めてゲレンデを滑走する児童がいましたが、先生方から丁寧に指導していただいたり、友達の滑る様子を見たりしながら練習することで、楽しんで滑走できるようになっていました。
昨年末、保護者の皆様に、プリントでご案内しておりました「書き損じはがき」について、たくさんの方々からご協力をいただき、多くの書き損じはがきが集まりました。
日本ユネスコ連盟より、感謝状が届きました。
2月1日 5年生の「卒業を祝う会 実行委員会」が中心となって 昼休みに代表委員会が行われました。2月22日の「卒業を祝う会」に向けて、各学級で検討してきた目当てを話合いました。どうしたら感謝の気持ちを表すことができるか・・・真剣に話し合う姿に頼もしさと、次の学年への兆しを感じました。いよいよ5年生は最高学年へのステップを踏み出しました。
1月25日(木)に、ジャンボカルタ大会が行われました。
2学期から なかよし班ごとに製作したカルタを使っての大会です。
今年度は久しぶりに全校そろって行われたこともあり、たくさんの保護者の方々も応援に駆けつけてくださいました。ありがとうございました。
学年ごとに、読み札に合わせて取り札を競って取り合いました。
子供たちは、練習の成果を発揮して、読み札が読まれると、すぐに取り札を見付けて取りに行っていました。
読み札が読まれるとすぐに、取り札に向かう子供もいて、大いに盛り上がりました。
今年は、黄団が優勝しました。
北加積小の伝統行事に取り組み、また一段と北っ子の絆が深まりました。
なお、ジャンボカルタのようすは、2月10日からNet3「ご近所ニュース」で
以下の時間帯に放送されます。
6:30、11:30、16:30、20:30
4年生は、1月24日(水)に福祉プログラミング教室を行いました。CoderDojo滑川の岩井さんを講師に招き、micro-bit(マイクロビット)を用いたプログラミングに取り組みました。
先日の視覚障がい出前授業で習ったことを生かして、アイシェード(目隠し)を付けた状態の友達に無線で道案内ができる道具をつくりました。
プログラミングが社会の中でどのように使われているのか実感できました。
1月22日に給食センター栄養教諭の浜谷先生に、給食の歴史や外国の給食について、写真を交えながら教えていただきました。
子供たちは、今食べている給食と昔の給食、外国の給食を比べながら、その違いに驚くとともに、毎日給食を食べることができるありがたさを感じることができました。その気持ちを忘れず、楽しく給食を食べてほしいです。
4年生は、1月19日(金)に滑川市役所より蜷川先生と西方先生を講師にお迎えし、手話教室を行いました。
前半は、講義を中心に、聴覚障害の方について、聴覚障害の方が困ること、コミュニケーションの方法、合理的配慮、手話の歴史、手話言語条例等について、体験談や具体例を交えながらとても分かりやすく教えていただきました。
後半は、自分の名前の手話、いろいろな挨拶の手話、手話での自己紹介、身近な言葉の手話等、実技を中心に活動しました。子供たちは、初めての手話に興味津々。講師の先生のお話を真剣に聞いたり、教えてくださる手話を何度も真似したりしながら、少しでも手話を覚えようと楽しく活動していました。
表情豊かに手話を楽しむ子供たちを見て、こんなふうに手話を気軽に楽しく使ってくれる人が増えるといいなと感じました。今回の学習を、これからの生活に少しでも生かし、障害がある・ないに関わらず、みんなが助け合って安心して暮らすことができる滑川市にしていってほしいと思います。