科学の時間を使って、「しゃぼん玉のひみつ」を探っています。小さい頃によくやっていたしゃぼん玉ですが、大人が吹いてもワクワクします。「もっと大きなしゃぼん玉はできないかな」「色を付けることができないかな」「どうしてしゃぼん玉は膨らむのだろう」など疑問をもち、仲間と協力しながら解明しているところです。
しゃぼん玉の液、吹き方、使う道具等を変えています。追究したい疑問や課題から次々と疑問が湧いてきたり、一つ実験をすると次の実験計画が考えられたりしていますね。
科学の時間を使って、「しゃぼん玉のひみつ」を探っています。小さい頃によくやっていたしゃぼん玉ですが、大人が吹いてもワクワクします。「もっと大きなしゃぼん玉はできないかな」「色を付けることができないかな」「どうしてしゃぼん玉は膨らむのだろう」など疑問をもち、仲間と協力しながら解明しているところです。
しゃぼん玉の液、吹き方、使う道具等を変えています。追究したい疑問や課題から次々と疑問が湧いてきたり、一つ実験をすると次の実験計画が考えられたりしていますね。
11月30日(土)、北っ子が楽しみにしているもちつき会が行われました。
PTAの方々や地域のみなさんがふかしてくださったもち米を臼に入れてもらい、みんなで交代で杵でつきました。
「よいしょ」「よいしょ」の掛け声に合わせて、自分たちで付いたお餅の味は格別でした。
また、この日のためにPTAの方々は豚汁を、地域の方々はお漬物を用意していただき、みんなで舌鼓を打ちました。
その後、学校田を管理してくださった、農業指導の富宮さんに、5年生がお礼のあいさつを行いました。
もちつき会を主催いただきましたPTAのみなさん、ご協力くださいました地域のみなさん、そしてお忙しい中おいでくださいました来賓の皆様方、ありがとうございました。