ゴールデンウィーク明けに生活科でアサガオの種を植えました。みんなで毎日の水やりや芽の観察を頑張っています。水やりのたびに葉が大きくなっていく様子を見て喜んでいます。
どんな色の花が咲くか楽しみですね。
ゴールデンウィーク明けに生活科でアサガオの種を植えました。みんなで毎日の水やりや芽の観察を頑張っています。水やりのたびに葉が大きくなっていく様子を見て喜んでいます。
どんな色の花が咲くか楽しみですね。
25日、学校農園に、全校のみんなでさつまいもの苗を植えました。地域の松倉さんが、事前に畝づくりとマルチかけをしてくださり、準備万端。当日は、大変暑い日でしたが、6年生が前もってマルチの上に苗を並べて、棒で穴を開ける作業をがんばってくれたお陰で、短い時間で植え終わることができました。その後、5,6年生が水をたっぷりやってくれました。秋にたくさん収穫できるといいですね。
5月26日(木)に、滑川市スポーツ・健康の森公園に町たんけんに行きました。
ルールや交通安全を守って長い距離を頑張って歩きました。
公園までの道には、どのような建物やお店などがあるか探しながら歩きました。
また公園では、様々な遊具で遊んだり、虫や植物を観察したりしました。
自分たちの住んでいる町のすてきをたくさん見つけることができました。
今日の登校時、いつものように集団登校をしていたところ、1年生が転び膝を擦りむいてしまいました。
同じ班の6年生と4年生は、歩けそうでしたが水で流した方がよいと判断しました。
そこで、二人は、近くのいつも帰る時に挨拶をし合っている家の方に助けを求めました。
お家の方は、けがの様子を見て手当てをしてくださいました。
1年生は無事に学校まで歩いてくることができました。
優しいお兄さん、お姉さんに見守られ、優しい地域の方に助けてもらえる北っ子、朝からこの話を聞いて、本当に心が温かくなりました。
助けてくれた北っ子ありがとう。手当てしていただいた地域の方ありがとうございます。
学校に着いて、けがをした1年生は、自分で名前を書いたお礼のメッセージを、教頭先生から助けていただいた方に届けてもらいました。
しっかりお礼の言える1年生、素敵です。
そして、日頃の挨拶の大切さを実感しました。
北っ子の3つの合言葉の一つ「思いやり」の一コマでした。
理科の学習では、生き物の観察や太陽とかげの観察を行っています。
虫眼鏡や遮光板等の実験道具を使いながら、楽しく意欲的に取り組んでいます。
また、教室では係活動が盛り上がってきました。
先日は実験チームが企画をし、みんなでスライム作りをしました。
みんなで楽しく活動できました。
これからも、楽しい授業・教室を目指していきます!
5/19(木)に、第2回避難訓練を実施しました。今回の避難訓練は、学習中の火災を想定し、基本的な避難行動を身に付けることがねらいでした。訓練中、まず、子供たちは、非常ベルが聞こえてくるとすぐに活動をやめ、静かに放送(出火場所と避難場所)を聞いていました。そして、放送後は、すばやく整列し、避難の約束(お:おさない、は:はしらない、し:しゃべらない、も:もどらない)を守って、すみやかに避難場所(グラウンド)に避難することができました。
今後も、毎月の様々な避難訓練を通して、「自分の命は、自分で守る」という意識を高め、本当の災害時にも、一つしかない自分の命をしっかりと守ることができるようにしていきたいと思います。
5月15日(日)、PTAおやじの会の第1回目の活動として、グラウンド整備が行われました。
グラウンド周辺の側溝掃除、草刈り、除草剤をまくなど、グラウンドがみるみるうちにきれいに、そして使いやすく変貌をとげていくさまは目を見張るものがありました。「チームおやじの会」のパワーを感じました。
次の日は快晴。きれいになったグラウンドで大喜びで走り回る児童の姿はいつもよりも楽しそうに見えました。
お忙しい中、参加してくださった方々、本当にありがとうございました。
6月5日(日)のリサイクル活動へのご協力もよろしくお願いします。
5月11日(水)、5年生は、地域の松倉さんのハウスにて苗代づくり体験をしました。
機械の説明をしていただいたあと、いよいよ種もみをまく作業です。うまくまけたようですね。
次の米作り実習は、苗がもう少し育ってから行う田植えです。楽しみですね。
滑川市教育センターからのお知らせです。
滑川市では、様々な理由で学校に行けなかったり、教室に入ることができなかったりするお子さんのために、あゆみ教室という通所施設を開設しています。そこでは、学校や保護者の皆様と連携をとりながら、社会的自立を支援しています。
くわしくは、こちらをご覧ください。→ 教育相談あゆみ教室のご案内
申し込みはこちらから→あゆみ教室申込書 (word版)あゆみ教室申込書 (PDF版)