秋も終わろうとしており、中庭にはどんぐりや葉っぱがたくさん落ちています。
行田公園で秋を探した1年生ですが、もっと秋を楽しむため、木の実や葉っぱをつかっての遊びを考えました。
マラカスやこまなど、それぞれ楽しみながら作っています。
秋も終わろうとしており、中庭にはどんぐりや葉っぱがたくさん落ちています。
行田公園で秋を探した1年生ですが、もっと秋を楽しむため、木の実や葉っぱをつかっての遊びを考えました。
マラカスやこまなど、それぞれ楽しみながら作っています。
12月6日(金)にプログラミング教室がありました。スクラッチを用いて、じゃんけんゲームをプログラミングしました。自分と相手をつくり、グー・チョキ・パーの何を出すのか、そして勝負の結果を判定するという3段階の作成でした。できたジャンケンゲームで互いに遊んでいました。
いつも何気なく行っているじゃんけんでしたが、プログラミングをすると様々な場合を想定しなければいけず、とても難しかったですね。
6年生の体育科ではバスケットボールの学習をしています。
空いているスペースを見付けてたくさん動こうとするため、寒い体育館でも「暑い!」といいながら活動に取り組んでいます。
4年生 音楽
チェロ奏者の加藤文枝さんとピアノの酒井有彩さんのコンサートでした。
エルガーの「愛のあいさつ」やサン・サーンスの「白鳥」といった馴染みのある曲に子供たちは聴き入っていました。また、メロディ、リズム、ハーモニーといった音楽の3要素の話やチェロとピアノの演奏から感じる曲想クイズもあり、興味をそそられていました。
チェロの重厚な音色とリズミカルなピアノの演奏を真剣に聴いていました。
2024年最後の読み聞かせです。
もうすぐクリスマスということもあり、クリスマスにまつわるお話を聞かせていただいた学年もありました。
どの子も、読み聞かせボランティアさんがしてくださるお話に夢中になっていました。
次の読み聞かせは1月です。楽しみですね。
科学の時間を使って、「しゃぼん玉のひみつ」を探っています。小さい頃によくやっていたしゃぼん玉ですが、大人が吹いてもワクワクします。「もっと大きなしゃぼん玉はできないかな」「色を付けることができないかな」「どうしてしゃぼん玉は膨らむのだろう」など疑問をもち、仲間と協力しながら解明しているところです。
しゃぼん玉の液、吹き方、使う道具等を変えています。追究したい疑問や課題から次々と疑問が湧いてきたり、一つ実験をすると次の実験計画が考えられたりしていますね。
11月30日(土)、北っ子が楽しみにしているもちつき会が行われました。
PTAの方々や地域のみなさんがふかしてくださったもち米を臼に入れてもらい、みんなで交代で杵でつきました。
「よいしょ」「よいしょ」の掛け声に合わせて、自分たちで付いたお餅の味は格別でした。
また、この日のためにPTAの方々は豚汁を、地域の方々はお漬物を用意していただき、みんなで舌鼓を打ちました。
その後、学校田を管理してくださった、農業指導の富宮さんに、5年生がお礼のあいさつを行いました。
もちつき会を主催いただきましたPTAのみなさん、ご協力くださいました地域のみなさん、そしてお忙しい中おいでくださいました来賓の皆様方、ありがとうございました。
2回目の台湾の学校との交流を行いました。今回はお互いが住んでいる地域の有名なものやスポットなどを紹介し合いました。
前回と比べると緊張もほぐれ、自分たちの伝えたいことをたくさん伝えることができました。また、算数の学習内容も同じ事をやっていることが分かり、遠く離れた場所を身近に感じることができました。
11月29日 プレイリーダー事業で高橋先生を迎え、マット運動をしました。前転や後転など ちょっとコツを教えてもらうことで、苦手意識があった子も楽しく取り組み、上手くできる子が増えました。次回の「跳び箱」も楽しみです。