7月23日、町内児童会がありました。
町内児童会では、子供たちが町内ごとに集まるたて割り活動です。集団登校の反省をしたり、夏休み中のラジオ体操の日程、夏休み中の町内行事、町内ごとに活動するふるさとの大クリーン作戦を確認したりしました。
いよいよ楽しい夏休みが目の前に迫ってきました。夏休みは、地域の方ともきずなを深められるチャンスです。ぜひ、夏休みの行事やラジオ体操、ボランティア活動にも積極的に参加してみましょう。
7月23日、町内児童会がありました。
町内児童会では、子供たちが町内ごとに集まるたて割り活動です。集団登校の反省をしたり、夏休み中のラジオ体操の日程、夏休み中の町内行事、町内ごとに活動するふるさとの大クリーン作戦を確認したりしました。
いよいよ楽しい夏休みが目の前に迫ってきました。夏休みは、地域の方ともきずなを深められるチャンスです。ぜひ、夏休みの行事やラジオ体操、ボランティア活動にも積極的に参加してみましょう。
ウィメンズカウンセリング富山から2名の方に来ていただき、コミュニケーションセミナーを行いました。「自分の気持ちを大切にして、相手に伝えよう」と題し、自分の気持ちを言葉で表現したり、ロールプレイを通してどのように伝えるとよいかを学びました。
子どもたちは、相手の思いを読みとりながら、自分の気持ちを伝えることの難しさを経験した一方で、コミュニケーションの必要性を改めて感じていました。日頃から自分も相手も大切にできるコミュニケーションを意識していきましょう。
富山県防犯協会の方々に来ていただき、子ども防犯教室を行いました。
不審者に会わないために、不審者に会った時の対処法など、大切なことをたくさん教えていただきました。
今回の話を生かして、安全な夏休みを過ごしてほしいです。
7月10日(水)に「カターレ夢の教室」が開かれました。カターレから大迫暁選手に来ていただき、「どうしてサッカー選手になろうと思ったのか」「夢をかなえるためにはどうしたらよいか」など、大迫選手の夢を叶えるための道のりや今、大事にしていることなどを聞くことができました。
今自分にできることをやり遂げたり、苦手なことにもチャレンジしたり、諦めない気持ちをもったりすることをこれからの学校生活で生かしていけるといいですね。
7月9日(火)、大島絵本館の司書さんによるおはなし会がありました。
大島絵本館には、1万冊の絵本があり、そのうち、滑川子ども図書館セレクトの選りすぐりの5冊を読み聞かせていただきました。
子供たちは、目をキラキラ輝かせて、一つ一つのお話に聞き入っていました。
「面白かった」「もう1回自分で読みたいな」という声も聞かれました。
7月9日(火)、グラフィックデザイナーをしておられる西出さんに来ていただきポスター指導をしていただきました。これから夏休みを迎える子供たちです。今年も夏休みの宿題には、ポスターがあります。何を表現したいのかというコンセプトをもつことや色の使い方等を教えていただきました。伝えたい思いをもって、楽しんで描けるといいですね。
7月8日(月)、北加積認定こども園の年長さんが1年生の国語の授業を見に来てくれました。
年長さんは、「おおきなかぶ」の音読の仕方について発表している1年生の姿を、真剣なまなざしで見てくれました。
また、図書室で本を読んだり、メダカの水槽で5年生が飼育しているメダカを見たり、ちょっぴり1年生になった気分を味わってもらいました。
来年4月、年長さんが入学してこられるのを楽しみに待っています。
1年生と6年生で一緒にプールに入りました。
ペアになって水をかけ合ったり、一緒にプールを歩いたりしました。
6年生は1年生の様子をよく見てくれて、1年生は安心して水に親しむことができました。
お礼に、1年生が作った梅ジュースを6年生にもおすそ分け。
また学年を超えていろんな活動をしていきたいです。
タブレットを使うときの注意点等を教えていただきました。
安全に使うために、姿勢やメディアの使用時間に気を付けること、先生の話をよく聞いて使うこと、綺麗な手で大切に扱うことなど、これからタブレット学習を進めるうえで大切なことをたくさん聞きました。
少しずつタブレットに触れる時間を増やし、学習の道具として使えるようにしていきます。