10月10日(火)プログラミング学習がありました。
Viscuitを使って、自分で描いた絵を動かしました。
最後は自分だけの水族館を作りました。
試行錯誤しながら自分の思い通りに魚たちを動かすことができ、子供たちは大満足でした。
10月10日(火)プログラミング学習がありました。
Viscuitを使って、自分で描いた絵を動かしました。
最後は自分だけの水族館を作りました。
試行錯誤しながら自分の思い通りに魚たちを動かすことができ、子供たちは大満足でした。
10月17日(火)1,2年生が校外学習へ行きました。
とやま健康パークでは、外で元気いっぱいに遊びました。
富山きときと空港では、飛行機が着陸する様子を見ました。
富山県中央植物園では、植物探しをしました。
グループで協力してたっぷり活動できました。
10月16日、17日は滑川あいさつの日でした。16日は、滑川市役所から川原さん、手話サークルの石若さん、17日は市役所から西方さん、手話サークルの石倉さん、婦人会長の原さん、両日とも公民館館長を中屋さんが来て下さり、企画運営委員会と一緒に挨拶運動をしてくださいました。
手話を使った挨拶を教えてくださり、言葉だけでなく、様々な方法での挨拶を知ることができた北っ子でした。
月曜日からたくさんの挨拶が見られました。これからも、自分も相手も気持ちよくなる挨拶ができるといいですね。
10月13日(金)6年生がミシン実習を行いました。
北っ子サポーターの上野さん、飛さん、辻さんのご協力のもと、トートバックの製作に取り組みました。
学校のミシンにさわるのは約1年ぶり。久しぶりの慣れない機械に四苦八苦しながらも、サポーターのみなさんに優しく教えてもらい、協力して作業を進めることができました。
来週のミシン実習も楽しみですね。
10月13日(金)、4年生は富山市ガラス美術館に校外学習に行きました。
3グループに分かれて、コレクション展や、常設展、図書フロア等を見学しました。どの作品も形や光り方、影の様子が美しく、子供たちも感動していました。普段は入れない書庫も特別に見せてもらいました。
静かに、作品に絶対に触れないように注意して見学する体験を通して、公共の施設を使うきまりについて考えるきっかけにもなりました。
「また見に行きたい!」という声も多く聞かれました。建築家の隈研吾さんが設計した建物も魅力的なので、ぜひご家族で一緒に行ってみてください。
4年生は、10月12日(木)に、北陸電力の出前授業「環境とエネルギーについて知ろう」がありました。
前半は、エネルギー資源についての話しを聞きました。石油や天然ガスは残り50年程で枯渇してしまうかもしれないことや、早月川流域に水力発電所がたくさんあることに驚いていました。
後半は、環境によい行動とよくない行動をマスにしたオリジナル環境すごろくをつくって、みんなで楽しく環境問題について考えました。
4年生になってから「とやま環境チャレンジ10」で学んだことや、今回の北電出前授業で学んだことを生かして、環境に配慮した行動につなげられるとよいですね。
10月10日、5年生は調理実習で鍋で白米を炊きました。
お米をとぎ、火加減に気を付けながら鍋の見張りをしているうちに、おいしそうなにおいが家庭科室いっぱいに漂ってきました。おこげができた炊き立てのご飯をみんなでおいしくいただきました。
また、北っ子サポーターの方もお忙しい中、子供たちの指導に協力していただきました。ありがとうございました。
来週の宿泊学習では野外炊事を行う予定です。そのときもおいしいご飯が炊けるといいですね。
3年生は、理科の学習で音の伝わり方を学び、鉄棒の端と端のように離れていても音が伝わることを知りました。糸電話も離れていて、音が伝わる道具であることに気付き、糸でなかったらどうなるのかな?糸がたるんでいると、音は伝わるのかな?と疑問をもちました。
糸を他のものに変えたり、糸をたるませたり、空洞のあるものとないもので比較したりしながら、糸電話の秘密を探っています。
10月6日(金)に、国立立山青少年自然の家から職員の方をお招きし、5・6年生合同で宿泊学習のオリエンテーションを行いました。
施設の使い方や活動についての説明をしていただきました。また、森小屋づくりでの縄の絞め方を体験しながら教えていただきました。
子供たちは、職員の方の話を真剣に聞いたり、活動の事前体験をしたりしながら、宿泊学習への意欲を高めていました。
国立立山少年自然の家での合い言葉「た・て・や・ま(楽しむ・手を取り合って・優しい心で・マナーやルールを守る)」を意識して活動に取り組めるように、5・6年生で協力して準備を進めていきたいと思います。