5年生は2学期に入り、「1日1バケツ運動」を行っています。6年生が運動会に向けていろいろな準備を一生懸命に行っている姿を見て、自分たちにできることはないかを考え、委員会ごとに1日1バケツの草むしりをすることを決めました。

2週間ほど毎日欠かさず取組みました。おかげで、グラウンドがとてもきれいになりました。明後日の秋季運動会が気持ちよくできそうですね。
5年生は2学期に入り、「1日1バケツ運動」を行っています。6年生が運動会に向けていろいろな準備を一生懸命に行っている姿を見て、自分たちにできることはないかを考え、委員会ごとに1日1バケツの草むしりをすることを決めました。

2週間ほど毎日欠かさず取組みました。おかげで、グラウンドがとてもきれいになりました。明後日の秋季運動会が気持ちよくできそうですね。
今週末にいよいよ秋季運動会が行われます。今日は、5、6年生で本部や団席のテント設営を行いました。各団で協力して立てることができましたね。


明日は予行練習、木曜日は応援合戦の予行練習です。運動会スローガン「団結~一人一人が主役!最後まであきらめず笑顔あふれる楽しい運動会にしよう~」を意識して頑張りましょう。

春を楽しもうに引き続き、暑い夏を楽しむ計画を立て、準備をしてきました。
水遊びをして涼みたい人、花火や夏祭りを準備して盛り上げたい人、釣りをして夏の海の雰囲気を楽しみたい人など、それぞれ思いをもち、活動しました。
最近勉強した絵の具を活用して活動する人もおり、それぞれが工夫して夏を楽しみました。
9月20日、4~6年生が新川古代神の練習を行いました。
新川古代神の指導員の石坂さんと山口さんをお迎えして行う練習も3回目となりました。この日は、いよいよグラウンドに出て、本番さながらの細かい動きの確認を行いました。
秋季運動会本番まで、いよいよ1週間をきりました。学年ごとの競技練習も進んでいます。子供たちは、頑張りたい競技や目標に向けて全力を尽くすために、その日の精一杯の頑張りを見せています。28日は、子供たちの雄姿をぜひご覧ください。





国語科の学習で、学校の中にあるかたかなを探しました。
細かいところまでじっくり見て、ノート1ページ以上のかたかなの言葉を見つけた人がたくさんいました。
自学でもぜひ家の中のかたかな探しをしてみてください!
最近の1年生の休み時間はフラフープがブームです。
できるようになった人も増えました。
たくさん回したり、速く回したり、足で回したりといろんな技を見せてくれます。
理科では「実や種子のでき方」を学習しています。子供たちは、花のつくりや「めしべ」「おしべ」を知り、花によってつくりが異なることを知りました。そして、花壇へ行き、花を見ながら学習したことを確かめました。
そして、おしべを触ると粉が手につき、1学期学習した顕微鏡を使って粉を観察しています。

子供たちが、花によって花粉の色が異なったり、顕微鏡で見ると形が異なることを知ったりして、とても驚いていました。
9月28日(土)に行われる秋季運動会の、各団のスローガンが書かれた看板ができ上がりました。
当日は、各団のテントに掲示されます。写真では見づらいのですが、看板のバックに描かれている絵も秀逸なので、お昼休みの時間に近づいてご覧ください。

いよいよ絵画展に向けてスタートしました。5年生の題材は「まだ見ぬ世界」です。絵の一部から続きを想像して、画用紙いっぱいに描きます。今は想像したものを下書きしています。来週からは絵の具も使う予定です。

完成がとても楽しみですね。
家庭科では、1学期末に引き続き裁縫の学習をしています。1学期は、「玉結び」や「玉どめ」まででしたが、今日からは実際に練習布で並縫いの練習を始めました。夏休み中に自宅でたくさん玉結びや玉どめの練習をした子供もおり、1学期よりも上達していたように感じます。

班で教え合いながら、裁縫が苦手な子供も最後まで一生懸命に取り組んでいました。次は、本返し縫いや半返し縫いにチャレンジしましょう。
9月6日(金)に富山湾岸クルージングと水産研究所見学に行きました。
クルージングでは、富山湾から見た立山連峰の美しさや滑川市の様子に驚きでした。生活している町が海から見るとどのような景色なのか、また魚津市との違いも知ることができました。天気に恵まれ、デッキで感じた風はとても気持ちよかったです。

また水産研究所では、富山湾で獲れる魚や、研究している魚について教えていただいたり、実際に見せてもらったりしました。マスやカニを育てたり、研究したりしていることや、魚を育てるためにエサを育てていることなど、様々な苦労もお聞きすることができました。限りある魚を今後も私たちがずっと食べ続けられるように、考えておられることも知りましたね。2学期の社会科では、水産業の学習も行います。今日聞いたり見たりしたことを学習に生かしていきましょう。
