10月30日(月)に、農業指導の松倉さんに教えていただきながら昔の道具の足踏脱穀機を体験することができました。
子供たちは、手と足の動きを合わせて脱穀機を動かす難しさや昔の農業の大変さを改めて感じることができました。
いよいよもちつき会も近づいてきました。自分たちで植えたもち米でついたお餅を食べることがとても楽しみですね。
10月30日(月)に、農業指導の松倉さんに教えていただきながら昔の道具の足踏脱穀機を体験することができました。
子供たちは、手と足の動きを合わせて脱穀機を動かす難しさや昔の農業の大変さを改めて感じることができました。
いよいよもちつき会も近づいてきました。自分たちで植えたもち米でついたお餅を食べることがとても楽しみですね。
10月27日(金)に、クルージング体験を行いました。
遊覧船キラリン号に乗って、船上から見える滑川市や早月川の様子を見ました。天候にも恵まれ、早月川にかかる橋が段々に見えることから早月川が急流であることを確認することができました。
子供たちは、普段平地に近いと思っている滑川市は勾配が急な地形に位置していることを洋上から見て、驚きの声をあげていました。理科の「流れる水のはたらき」の学習に生かしてほしいです。
10月24日(火)に、5年生ときたかづみ認定こども園の園児のみなさんで5月に植えたさつまいもを一緒に掘りました。
大きなさつまいもを掘って喜んでいる園児の姿を見て子供たちもうれしい気持ちになりました。
5年生もお兄ちゃんお姉ちゃんらしく「ここを掘るんだよ」などと声をかけながら一緒にさつまいもを掘ることができました。
4年生は、10月24日(火)に、滑川市社会福祉協議会から講師をお迎えし、高齢者疑似体験教室を行いました。
まず、年を重ねるとどのような変化が起きるのかを学習し、高齢者についての理解を深めました。次に、車いす体験やヘッドホンで高齢者の聞こえ方体験等をしました。普段はなかなか経験できない体験学習ができました。
今後は、今回の学習を生かし、高齢者の気持ちを考えながら、適切にコミュニケーションを取っていってほしいと思います。
10月24日(火)全校でさつまいも掘りをしました。
子供たちは色団ごとに分かれて班の仲間と協力しながら夢中になってさつまいもを掘っていました。今年度は収穫が多く、大きなさつまいもが見つかるたびに子供たちが大興奮でした。おもしろい形のいもは班ごとに名前を付けてあいさつ広場に展示しました。
今回の収穫までに、様々なお世話をして下さった松倉さん、本当にありがとうございました。
9月22日(金)滑川市学校給食調理場へ見学に行きました。
生活科の学習で町のすてきを探しました。
調理の様子を見せていただいたり、インタビューしたりしました。
できたての給食もいただき、「あったかくておいしい!」と大満足な子供たちでした。
10月10日(火)プログラミング学習がありました。
Viscuitを使って、自分で描いた絵を動かしました。
最後は自分だけの水族館を作りました。
試行錯誤しながら自分の思い通りに魚たちを動かすことができ、子供たちは大満足でした。
10月17日(火)1,2年生が校外学習へ行きました。
とやま健康パークでは、外で元気いっぱいに遊びました。
富山きときと空港では、飛行機が着陸する様子を見ました。
富山県中央植物園では、植物探しをしました。
グループで協力してたっぷり活動できました。
10月13日(金)、4年生は富山市ガラス美術館に校外学習に行きました。
3グループに分かれて、コレクション展や、常設展、図書フロア等を見学しました。どの作品も形や光り方、影の様子が美しく、子供たちも感動していました。普段は入れない書庫も特別に見せてもらいました。
静かに、作品に絶対に触れないように注意して見学する体験を通して、公共の施設を使うきまりについて考えるきっかけにもなりました。
「また見に行きたい!」という声も多く聞かれました。建築家の隈研吾さんが設計した建物も魅力的なので、ぜひご家族で一緒に行ってみてください。
4年生は、10月12日(木)に、北陸電力の出前授業「環境とエネルギーについて知ろう」がありました。
前半は、エネルギー資源についての話しを聞きました。石油や天然ガスは残り50年程で枯渇してしまうかもしれないことや、早月川流域に水力発電所がたくさんあることに驚いていました。
後半は、環境によい行動とよくない行動をマスにしたオリジナル環境すごろくをつくって、みんなで楽しく環境問題について考えました。
4年生になってから「とやま環境チャレンジ10」で学んだことや、今回の北電出前授業で学んだことを生かして、環境に配慮した行動につなげられるとよいですね。