3年生は、5月8日土曜日に、ヒマワリとホウセンカの種を植えました。
子供たちは、今までにヒマワリとホウセンカの種の色や形などの特徴を観察しました。ホウセンカの種はとても小さく、驚きの声もあがっていました。小さな種がこれからどのように成長していくのか、とても楽しみですね。水やりなどを忘れずに、大切に育てていきましょう。
3年生は、5月8日土曜日に、ヒマワリとホウセンカの種を植えました。
子供たちは、今までにヒマワリとホウセンカの種の色や形などの特徴を観察しました。ホウセンカの種はとても小さく、驚きの声もあがっていました。小さな種がこれからどのように成長していくのか、とても楽しみですね。水やりなどを忘れずに、大切に育てていきましょう。
4月30日(金)に入学を祝う会が行われました。入学して約1か月がたち、2~6年生は、1年生に「おめでとう」の気持ちを様々な形で伝えました。
2年生は、1年間でできるようになったことを披露し、1年生に1年間で学習することと応援の気持ちを伝えました。3年生は鉛筆立てをプレゼントしました。もらった1年生は大喜びでした。4年生は、おめでとうの気持ちを替え歌にのせ、5年生は、学校クイズを行いました。そして6年生は、北小の行事を劇で伝えました。どの学年も気持ちの込もった出し物になりました。
そして、1年生!!一人一人、自分の名前や好きなものを言いました。とても大きな声で言うことができましたね。かわいいダンスも披露してくれました。
1年生のみなさんは、これからたくさんのことができるようになったり、お兄さん・お姉さんと活動したりして楽しい学校生活を送りましょう。
4/24(土)に、なかよし班(縦割り班)の結成式を行いました。各団ごとに集まった後、班ごとに分かれて、互いに自己紹介を行いました。子供たちは、初めての顔合わせだったので少し緊張気味でしたが、すぐに打ち解けていました。
今後は、このなかよし班で、いろいろな活動を行っていきます。それらの活動を通して、班の絆を深めていってほしいと思います。
1年生は、図画工作科で、「ねんどでつくろう」の学習を行いました。今回のテーマは、「ねんどで『立体的なもの』をつくろう」です。子供たちは、それぞれに、恐竜や動物、お寿司、ケーキ等、自分の好きなものを、粘土を上手に使いながら工夫して作っていました。子供たちは、出来上がった作品にとても満足げな様子。最後に、自分の作った作品と記念写真を撮っていました。
1年生は、生活科で「〇〇となかよし」の学習をしています。今回は、その第2弾として、「せんせいとなかよし」の学習に取り組みました。子供たちは、まず、自分の名刺を作りました。そして、その名刺をいろいろな先生に渡しに行きました。自分の名前を言ってから名刺を渡し、渡した先生に、「名前を教えてください。」と言って、ワークシートに名前のサインをしてもらいました。
この活動のおかげで、たくさんの先生の顔と名前を覚えることができました。
5年生は、理科「ふりこの運動」の学習で、ふりこ実験装置を使って、ふりこの運動のひみつを探っています。
「ふりこが1往復する時間は何によって変わるのか」を調べるために、一人一人が予想をもち、友達と協力しながら実験を繰り返し行っています。みんなで回数を数えたり、ふりこの長さを正確に調節したりと、とても熱心に取り組んでおり、ひみつが解明される日も近いのではないでしょうか。
4月16日(金)から5、6年生が学童体育大会に向けて練習を始めました。早速、滑川市教育委員会スポーツ課の嶋川先生をお呼びし、ハードル走の指導をしていただきました。
今日は、特にスタートの練習やハードルの跳び方のこつを教えていただき、教えていただいたことを子供たちは実践しました。あと2回、指導していただく予定です。学童体育大会まで今の自分より上達できるようにがんばりましょう。
3月8日(月)・9日(火)の のびのびタイムに、なかよし班解散式を行いました。
今年度は、新型コロナウイルス感染症防止のため、全校そろっての活動があまりできませんでした。そこで、今回は日や場所を分散して、簡単な室内遊びを取り入れ、楽しく活動してからなかよし班解散式をしました。
班のみんなは、絵しりとり、指すま(立てた指の本数当て)、トントン紙ずもう等、距離をとりながら班長が考えた室内遊びを楽しんでいました。
最後には、班長から班のメンバー一人一人に、そうじのがんばりや思い出に残った活動等、「ありがとう」の気持ちを込めてメッセージを伝えました。また、班のメンバーからも、班長に感謝の言葉を伝えていました。