10月17日(金)に北加積地区老人クラブ連合会の方をお呼びして「あくしゅのつどい」を行いました。自己紹介した後、一緒にペタンクをしたり、昔の遊びをしたりしました。初めは少し緊張していた子供たちでしたが、いろいろな話をしたり、活動したりしながら楽しい時間を過ごすことができました。北加積地区老人クラブ連合会のみなさん、ありがとうございました。



10月17日(金)に北加積地区老人クラブ連合会の方をお呼びして「あくしゅのつどい」を行いました。自己紹介した後、一緒にペタンクをしたり、昔の遊びをしたりしました。初めは少し緊張していた子供たちでしたが、いろいろな話をしたり、活動したりしながら楽しい時間を過ごすことができました。北加積地区老人クラブ連合会のみなさん、ありがとうございました。



10月15日(水)と16日(木)は、「滑川あいさつの日」です。滑川市役所の方や県青少年育成県民運動推進指導員の方、手話サークルの方が来て下さり、企画運営委員会や4年生の子供たちと一緒にあいさつ運動をしてくださいました。いつもの元気のよいあいさつに加え、手話でのあいさつにも挑戦した北っ子。あいさつの輪がもっと広まるといいですね。

9月から取り組んでいる絵画展「ぼくたちわたしたちが育てたヘチマ」の作品が完成しました。ヘチマをよく見ながら、色使いや形等を工夫して描くことができました。そして、お互いの作品を鑑賞しました。友達の作品のステキなところを伝え合うことができました。

総合的な学習の時間のテーマは「共生」です。前半は「自然との共生」、後半は、「人との共生」について考えます。まずは、お年寄りと実際に触れ合うことを通して「人と共に生きる」ことについて考えます。17日には地域のお年寄りの方を招待して、一緒に遊んだり、体を動かしたりする集会を開きます。今は準備に一生懸命な子供たちです。


4年生の国語の学習では、「ごんぎつね」を行っています。登場人物の「ごん」や「兵十」の気持ちを仲間と考えています。場面によって気持ちが変化する二人を子供たちは楽しみながら取り組んでいます。
