6月6日に、最先端技術を使ったスマート農業を見学してきました。
自動的に苗植えが行われる様子を間近で見ることができました。
また、実際に自動田植機に乗り、体験することができました。
子供たちは、先週の田植えとスマート農業での田植えを比べて、最新の農業のすごさに驚いている様子でした。
6月6日に、最先端技術を使ったスマート農業を見学してきました。
自動的に苗植えが行われる様子を間近で見ることができました。
また、実際に自動田植機に乗り、体験することができました。
子供たちは、先週の田植えとスマート農業での田植えを比べて、最新の農業のすごさに驚いている様子でした。
6月2日(金)、6年生は調理実習で野菜炒めをつくりました。
一人一人、自分の分を調理しました。
タブレットで写真を撮り、感想を打ち込んだあと、いよいよ試食です。
どの子もおいしく仕上がり、「家の人につくってあげる!」と話してくれました。
6月1日、Jリーグのカターレ富山から佐々木陽次選手(背番号7)が来校され、夢教室が開かれました。
前半は、夢を叶えるためにはどんなことが大切なのかを佐々木選手の経験を基に話しをされ、子供たちは一つでも多く自分のものしようと真剣に話を聞いていました。
後半は、佐々木選手と子供たちが実際にサッカーボールを使って体を動かしながら交流しました。
子供たちは、プロサッカー選手を前に終始楽しそうに夢教室に参加することができました。
6月1日(月)のびのびタイムに全校児童が体育館に集まり、さわやか集会を行いました。
はじめに、企画運営委員会が今年度のスローガンを発表しました。
3つの花をたくさん咲かせられるようにしたいですね。
次に「パプリカ」を歌いながら踊りました。3年生が前に出て元気なダンスを披露し、全校児童も一緒に楽しく踊りました。
最後に、北加積ホークス(野球)の表彰がありました。
北っ子の日頃の がんばりがよく伝わった集会でした。
5月、4年生の図画工作科では、「コロコロガーレ」の製作をしました。
ダンボール紙やそれぞれが自宅から持ってきた材料を使って、ビー玉が転がるコースをつくりました。
直線、曲線を組み合わせたり、高さを出したり、2階をつくったり、地下をつくったりと思い思いの作品に仕上げることができました。
5月30日(火)に、種植えの際にお世話になった松倉さんやJAの方々にご指導していただき、田植えを体験しました。
田ころがしで植える場所に目印をつけたり、実際に苗を植えたりする体験をしました。
子供たちは、泥まみれになりながら、田植えの楽しさと難しさを味わうことができました。
5月26日(金)生活科の学習で、砂遊びをしました。事前に、「山をつくってトンネルを掘りたい」「穴を掘って、湖をつくりたい」「川をつくって水を流したい」「街をつくりたい」「型を使って形や泥団子をつくりたい」と相談してから始めました。家から砂遊び道具をいろいろ持ち寄り、友達と協力して楽しく活動しました。友達と一斉に水を流したり、順番を守って水を汲んだりと自然に協力する姿が見られ、思いやりの心があふれていました。
今日、第1回の代表委員会が開かれました。
今年度の児童会のスローガンについて各学級で話し合ったことを持ち寄りみんなで検討しました。決まったスローガンを目指して今年一年がんばっていきましょう。
5月25日(木)に、第2回避難訓練を実施しました。
今回の避難訓練は、学習中の火災を想定し、基本的な避難行動を身に付けることをねらいとして実施しました。
校長先生からは、先日の能登半島沖地震を例に、「いつ何があっても自分の命を守れるように、真剣にしっかりと訓練しましょう」というお話があり、子供たちは目をしっかりとつないで聞いてました。
今後も、「自分の命は、自分で守る」という意識を常にもつことができるようにしていきたいと思います。